東京ホテイソンたける、故郷・岡山が舞台の映画「風の奏の君へ」参加 主演は松下奈緒
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東京ホテイソンたける
6月7日(金)に全国公開される映画「風の奏の君へ」に東京ホテイソンたけるが出演することがわかった。
お茶の名産地である岡山・美作(みまさか)地域が舞台の「風の奏の君へ」は、同地を訪れたピアニスト・青江里香と茶葉屋を営む兄弟をめぐる物語。主演の松下奈緒が里香、杉野遥亮が里香と運命的な出逢いを果たす弟・真中渓哉、山村隆太(flumpool)が里香と何かしらの関係があったと思われる兄・真中淳也に扮する。監督と脚本は美作市で育った大谷健太郎が担当した。
岡山出身のたけるは、淳也の友人で医者の藤井役を担当。池上季実子、西山潤、泉川実穂、こたつ(Team48)といった面々も出演する。