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関智一による金田一耕助シリーズで「悪魔の手毬唄」舞台化、共演に置鮎龍太郎・中尾隆聖ら

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「劇団ヘロヘロQカムパニー 第41回公演『悪魔の手毬唄』」チラシ表

「劇団ヘロヘロQカムパニー 第41回公演『悪魔の手毬唄』」が5月4日から12日まで東京・こくみん共済 coop ホール / スペース・ゼロで上演される。

関智一が座長を務める劇団ヘロヘロQカムパニーは、横溝正史原作「金田一耕助」シリーズの作品をたびたび舞台化してきた。今回題材とする「悪魔の手毬唄」では、里離れた村に代々伝わる手毬唄の歌詞通りに起こる奇怪な殺人事件を紐解くミステリーが展開。出演者には、金田一耕助役の関をはじめ、長沢美樹、那珂村たかこ、置鮎龍太郎、中尾隆聖、辻親八、中博史、三石琴乃、小野賢章、佐藤拓也、山本翔太、名塚佳織、佐倉綾音、畠中祐、岩崎諒太、大場達也、三原一太、大高雄一郎、大谷秀一郎、花房李彩らが名を連ねた。佐藤と山本翔太、名塚と佐倉、畠中と岩崎はそれぞれWキャストとなる。脚本を関、脚色を長沢、脚本協力を小野真一、演出を関と野坂実が担当。なお、チラシイラストは画家の山本タカトが手がけた。

上演時間は2時間45分を予定。チケット一般販売は4月7日10:00にスタートする。

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