UPLINK吉祥寺で「真冬のシネマウィーク」開催、初日は鑑賞料金が1本500円に
映画
ニュース
「真冬のシネマウィーク」ビジュアル
東京・UPLINK吉祥寺にて、明日2月6日から20日に「真冬のシネマウィーク」が開催される。
特別な映画体験ができる企画を集めたこのイベント。6日の17時以降は1本500円で映画が鑑賞できる初日限定企画や、キノ・イグルーの有坂塁がオススメ映画を選定する「あなたのために映画をえらびます。」などが用意された。
さらに2月20日には、枝優花の監督作「少女邂逅」のスピンオフとして制作されたWebドラマ「放課後ソーダ日和」の、再編集版を最速上映。上映後には枝とキャストの森田想、田中芽衣によるトークが行われる。また「真冬のシネマウィーク」期間中は、枝と写真家・飯田エリカによる「放課後ソーダ日和-特別版-」の写真展が展開されるほか、同作をイメージしたドリンク「放課後クリームソーダ」を販売。このドリンクには、イラストレーター・ITSUMOによるオリジナルコースターが付属する。
そのほか、「山〈モンテ〉」の監督アミール・ナデリによるトーク付き上映、「夜明け」の監督・広瀬奈々子とキャスト・鈴木常吉によるトーク付き上映なども開催。詳細はUPLINK吉祥寺の公式サイトで確認を。
真冬のシネマウィーク
2019年2月6日(水)~20日(水)東京都 UPLINK吉祥寺