尾崎世界観、imase、アユニ・Dらの直筆レター読めるFRISK展示会スタート 参加型企画も
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「#あの頃のジブンに届けたいコトバ展」の様子。
FRISKによるプロジェクト「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」の展示イベントが東京・BONUS TRACK GALLERYで本日4月11日にスタートした。本プロジェクトにはAile The Shota、アユニ・D(PEDRO)、imase、尾崎世界観(クリープハイプ)、児玉雨子、SIRUP、TENDRE、長塚健斗(WONK)、めがね、ぼる塾、三船雅也(ROTH BART BARON)が参加している。
「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」では、コロナ禍を乗り越え、新生活に向き合うにあたって悩みや不安を抱える社会人や学生を応援。プロジェクトに賛同した著名人が不安を抱えていた時期の自分に向けて書いた手紙の内容を中心に、フレッシャーたちにメッセージを贈る。
展示イベントでは著名人による直筆の手紙のほか、インタビューを切り取った動画を観ることが可能。また「来場者同士で贈り合ったコトバが、誰かのこの先の道を照らすキーワードになるかもしれない」というコンセプトの参加型企画なども展開される。展示イベントは4月17日まで。来場者にはFRISKがプレゼントされる。
なおイベント会場では本日4月11日に児玉雨子×めがね、14日にアユニ・Dによるトークショーが実施される。トークショーへの参加には応募が必要となる。詳細は特設サイトで確認を。
#あの頃のジブンに届けたいコトバ展
2024年4月11日(木)~17日(水)
OPEN 11:00 / CLOSE 20:00
児玉雨子×めがねトークショー
2024年4月11日(木)19:30~20:30
アユニ・Dトークショー
2024年4月14日(日)14:00~15:00