『音楽と演劇の年賀状展』にトクマル、宮内優里、大橋裕之ら約130組
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展覧会『音楽と演劇の年賀状展9』が、本日2月9日から埼玉・東川口のタナビケ/senkiyaで開催されている。
音楽や演劇のジャンルで活動する人々による年賀状を展示する『音楽と演劇の年賀状展』。同展のために作られた年賀状や、実際に家族や友人に送った年賀状などが出展される。今年は1月に大阪のHOPKEN、岡山のラウンジ・カドで開催されており、埼玉での展示後は2月27日から愛知・名古屋のCafe&Bar drawingで開催される予定だ。
埼玉会場の最終日となる2月17日にはHei Tanaka出演のライブ『ホホホ座尾道店コウガメ×音楽と演劇の年賀状展 年賀だヘイ』が開催。チケットの予約方法は『音楽と演劇の年賀状展』のオフィシャルサイトで確認しよう。
出展者は、トクマルシューゴ、宮内優里、大石将弘(ままごと、ナイロン100℃、スイッチ総研)、益山貴司(劇団子供鉅人)、大橋裕之、古川麦、ICHI、小田晃生、COINN、Boojilら約130組。主催はデザイナーの山口良太。