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女性が昭和・平成を生きる姿を流行歌と描く、仮面劇おもて「女たちの一生」

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TPAM2019フリンジ参加 仮面劇おもて「女たちの一生」チラシ

仮面劇おもて「女たちの一生」が、2月16・17日に神奈川・若葉町ウォーフで上演される。

2014年から活動している仮面劇おもては、現代仮面劇の上演を目的に、身体と即興性を重視した創作を行っている団体。“仮面音楽劇”となる本作では、七十代、八十代女性へのインタビューをもとに、彼女たちが昭和と平成を生きてきた姿を流行歌と共に描く。構成・演出は福田寛之、振付は上本竜平が担当する。

なお本作は「TPAM - 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019」の公募プログラム・TPAMフリンジ参加作品となっている。

TPAM2019フリンジ参加 仮面劇おもて「女たちの一生」

2019年2月16日(土)・17日(日)
神奈川県 若葉町ウォーフ

構成・演出:福田寛之
振付:上本竜平
出演:江戸川カエル、緒方彩乃、下村理愛、田中理恵、上本竜平、内海隆雄、鈴木しゆう、福田寛之