Uruが日本赤十字社CMに新曲提供、その活動に心からの敬意を込めて
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日本赤十字社の新CM「『赤十字は、動いてる!』一緒なら、救える」編より。
Uruの新曲「夜が明けるまで」が、日本赤十字社の新CM「『赤十字は、動いてる!』一緒なら、救える」編のCMソングとして使用される。
明日5月1日から放送されるこのCMには、日本赤十字社のアンバサダーを務める上白石萌音が出演。赤十字の災害救護や国際救援、平時の救護訓練の様子など、365日動き続ける赤十字の活動映像とともに、赤十字活動への理解と協力を呼びかける。
CMソングの「夜が明けるまで」は、誰かを思う気持ちや「そばにいたい」という思いが込められた、優しい歌詞と歌声が印象的な楽曲。この曲についてUruは「赤十字の皆さんの活動に心からの敬意を込めて作らせていただいた楽曲です」とコメントを寄せている。
Uru コメント
「夜が明けるまで」は、赤十字の皆さんの活動に心からの敬意を込めて作らせていただいた楽曲です。
曲を作るにあたって、HPやこれまでの活動、全国のスタッフさんのブログなどを拝見し、支援者として一人一人に寄り添う皆さんに改めて尊敬と感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
「夜が明けるまで」を通して、誰かを想う気持ちやそばにいたいという気持ちが、大切な人にそっと届いてくれたら嬉しいです。