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ハリポタ舞台で姜暢雄がドラコ・マルフォイに「絶対にやりたい!と強く思っていた」

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ナタリー

姜暢雄

「TBS, HORIPRO & The Ambassador Theatre Group present 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』」7月以降の公演に、姜暢雄がドラコ・マルフォイ役で出演する。

姜が加わり、ドラコ・マルフォイ役は内田朝陽、永井大のトリプルキャストとなる。出演に際し姜は、「オーディションを受けた時に絶対にやりたい!と強く思っていた『ハリー・ポッター』の世界に自分が参加させていただく事になるなんて、まだ信じられない気持ちでいっぱいです。舞台上から放たれる魔法はもちろん、1人1人の細やかな心理描写も見どころになると思います。僕自身もドラコを丁寧に演じたいです。この作品を繋いで来られた方々からのタスキを大事にしながら、劇場で皆様と一緒に楽しめるよう頑張ります。よろしくお願いいたします」と喜びと意気込みを語った。

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、イギリスの作家J.K.ローリングの小説「ハリー・ポッター」関連のコンテンツにおける初の舞台作品。劇中では、小説「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後の物語が展開する。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、東京・TBS赤坂ACTシアターでロングラン上演中。

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