Butlers' 歌劇「悪魔執事と黒い猫」より稽古写真が到着、“瞑想タイム”の実施も決定
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「Butlers' 歌劇『悪魔執事と黒い猫』～薔薇薫る舞踏会編～」稽古の様子。（撮影：大塚浩史 / DOUBLE SQUEEZE Inc.）
「Butlers' 歌劇『悪魔執事と黒い猫』～薔薇薫る舞踏会編～」の稽古写真が到着した。
このたび届いたのは、ベリアン・クライアン役の藤田玲ら出演者が稽古に励む様子が収められた写真。併せて、開演前イベント「Welcome to the Devil's Palace～執事による瞑想タイム～」の実施が決定した。本イベントでは、各公演の開演前に執事が声のみで登場し、観客と一緒に瞑想を行う。登場する執事は、回替わりとなる。
「Butlers' 歌劇『悪魔執事と黒い猫』～薔薇薫る舞踏会編～」は、スタジオわさびのアプリゲーム「悪魔執事と黒い猫」の舞台版。作中では、金の指輪により謎の世界に飛ばされ、そこで出会った13人の執事の“主様（あるじさま）”となった主人公の物語が描かれる。脚本・作詞を三浦香、演出をアレクサンドラ・ラター、音楽を坂部剛が担当する。公演は6月7日から16日まで、東京・IMM THEATERにて。
%play_1097_v1%(c)StudioWasabi／Butlers' 歌劇『悪魔執事と黒い猫』製作委員会