aespaデビューからの830日に密着、“初めて”網羅したドキュメンタリー映画3週間限定で上映
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「aespa: MY First page」ポスタービジュアル (c)2024 SM ENTERTAINMENT CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
aespaのドキュメンタリー映画「aespa: MY First page」が、8月30日から3週間限定で東京・TOHOシネマズ日比谷ほか、全国の映画館にて公開される。
KARINA(カリナ)、GISELLE(ジゼル)、WINTER(ウィンター)、NINGNING(ニンニン)からなるaespaは、コロナ禍の2020年11月17日に「Black Mamba」でデビュー。メンバーそれぞれに“もう一つの自我として”のアバターが存在するという近未来的な世界観や美しいビジュアルで日本でも爆発的な人気を獲得し、昨年8月には、海外アーティストとして最速となるデビューから2年9カ月という早さで東京ドーム公演を成功させた。
aespaは5月に初のフルアルバム「Armageddon」をリリースし、7月3日には日本デビューも決定。そんな彼女たちのドキュメンタリー映画「aespa: MY First page」にはデビュー時はもちろん、アメリカでの初の有観客単独公演や国連本部でのスピーチなど、aespaの貴重な“初めて”の瞬間が網羅されている。本作のカメラは4人の会議や練習にも密着。デビューからの830日間を記録したこの映画では、aespaの魅力を幅広く堪能できる。