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分断・貧困問題・戦争などをテーマに、劇団狼少年が描く「惑星地球-1.3」

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劇団狼少年第十三回本公演「惑星地球-1.3」チラシ表

「劇団狼少年第十三回本公演『惑星地球-1.3』」が7月に東京、9月に宮城にて上演される。

劇団狼少年は“うそはうそでもほんとうの…”をキャッチコピーに掲げる劇団。今回は“人間は何故生まれ、様々な感情を抱き、死へ向かうのか…。そして我々人間はどこから来たのか…”をテーマにした作品となる。

上演に向けて、主宰で演出を手がける奥津裕也は「今回の作品は、SF要素を取り入れてはいますが、根底にあるものは現代における社会問題でもある、分断・貧困問題・戦争等をテーマに作られた物語でもあります。少しでも、何かを感じてもらえたら幸いでございます」とコメントした。

公演は7月17日から21日まで東京・小劇場B1、9月6日から8日まで宮城・仙台市宮城野区文化センター パトナシアターにて上演される。

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