炊飯器でお米を炊いて炊けたら終わる演劇「夏の毛になる」“普通炊き公演”と“早炊き公演”の2形態で
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炊飯器でお米を炊いて炊けたら終わる演劇「夏の毛になる」ビジュアル
「炊飯器でお米を炊いて炊けたら終わる演劇『夏の毛になる』」が、9月5日から7日まで東京・スターダストで上演される。
炊飯器でお米を炊いて炊けたら終わる演劇は、内藤ゆきによる企画・脚本公演。今回は、内容と出演者が異なる“普通炊き公演”と“早炊き公演”の2形態で上演され、“普通炊き公演”では脚本・企画を内藤、演出・脚本協力をPitymanの山下由、“早炊き公演”では脚本・演出を山下が担う。
上演に向け、内藤は「はじめまして。こんにちは。内藤ゆきです。生活の為に働いてそれだけじゃ物足りずなんか楽しいことしたいなぁと思って、友達に話したらトントン拍子で話が進み、本当に公演をやる事になって焦っています。まだ31年しか生きていないので自分の歴史は浅いですが、浅いなりに経験してきた事を発表できたらなと思います。炊飯器でお米を炊いて炊けたら終わる演劇です。ご飯を食べる事が好きなので思い付きました。頑張ります。よろしくお願いします」とコメントした。チケットの一般前売りは、7月20日10:00にスタート。
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