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大阪松竹座「七月大歌舞伎」で片岡仁左衛門「すし屋」、中村萬壽・時蔵・梅枝の襲名披露ほか

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関西・歌舞伎を愛する会 結成四十五周年記念「七月大歌舞伎」チラシ

関西・歌舞伎を愛する会 結成四十五周年記念「七月大歌舞伎」が、昨日7月3日に大阪・大阪松竹座で開幕した。

昼の部は、大坂の安井天満宮を舞台にした世話物狂言「小さん金五郎」で幕開け。作中では、境内にお百度参りに来た金橋屋の金五郎(中村鴈治郎)、芸妓額の小さん(片岡孝太郎)、そして金五郎に惚れている女髪結のお鶴(中村扇雀)らの物語が展開する。続いて、尾上菊之助による華やかな舞踊「藤娘」、芸者役の中村時蔵、鳶頭役の中村萬太郎、中村隼人による粋な舞踊「俄獅子」が披露された。昼の部を締めくくるのは、初代中村萬壽襲名披露、五代目中村梅枝初舞台となる「恋女房染分手綱」より「重の井」。離れ離れとなった母子・乳人重の井と自然薯の三吉を、それぞれ萬壽、梅枝が勤める。

夜の部は、「義経千本桜」より、「木の実」「小金吾討死」「すし屋」でスタート。いがみの権太を片岡仁左衛門、その父・鮓屋弥左衛門を中村歌六が勤めた。次に上演される「汐汲」は、能「松風」を題材にした歌舞伎舞踊。扇雀が、会うことがかなわない恋人に思いを馳せる蜑女苅藻、萬太郎が、苅藻に思いを寄せる此兵衛に扮した。夜の部ラストは、六代目時蔵襲名披露狂言「八重桐廓噺」より「嫗山姥」。時蔵が、野屋八重桐を初役で勤めるほか、本演目には煙草屋源七実は坂田蔵人時行役で菊之助、腰元お歌役で萬太郎、沢瀉姫役で中村壱太郎、白菊役で孝太郎、太田十郎役で鴈治郎が出演する。公演は7月26日まで。

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