ラウール主演作「赤羽骨子のボディガード」倉悠貴、詩羽、あの演じるモニター班を紹介
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「赤羽骨子のボディガード」より、倉悠貴演じる糸踏忠也。
ラウール(Snow Man)主演映画「赤羽骨子のボディガード」より、倉悠貴、詩羽(水曜日のカンパネラ)、あの演じるキャラクターの写真が到着した。
丹月正光のマンガを石川淳一が映画化した同作は、ある事情で100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(あかばねほねこ)と、大好きな彼女のためにボディガードになった幼なじみ・威吹荒邦(いぶきあらくに)の物語。ラウールが荒邦役、出口夏希が骨子役を担い、奥平大兼、高橋ひかるらも出演した。
3人が演じたのは、荒邦とともに骨子を守る3年4組のボディガードたちで、リモートで戦いに参加する“モニター班”のメンバーだ。倉扮する糸踏忠也(いとふみちゅうや)は、内気な性格だが一流のハッカー。そして詩羽はクラスで一番明るい陽キャギャンブラーの首藤孔蘭(しゅとうくらん)役、あのはアンニュイな雰囲気の配信者・霧宮茶虎(きりみやちゃこ)役に起用された。
「赤羽骨子のボディガード」は、8月2日より全国ロードショー。
※高橋ひかるの高は、はしご高が正式表記
(c)丹月正光/講談社 (c)2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会