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Snow Manラウールの腹筋は割れている

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「anan」2408号表紙 (c)マガジンハウス

ラウール(Snow Man)が、7月31日発売の「雑誌「anan」2408号の表紙を飾る。

今号の特集テーマは「ボーダレスカルチャー2024」。そこでアーティスト、モデル、俳優と幅広く活躍するラウールが約3年ぶりにソロ表紙を飾ることとなった。

グラビアは「タイムレス」「エフォートレス」そして「ボーダレス」をテーマにしたもの。「タイムレス」では1970年代のヒッピースタイルを取り入れたスタイリングでラウールの鍛え上げられた肉体が光る。「エフォートレス」ではヘアメイクがほぼノーセットの状態で、タンクトップにデニムというシンプルな衣装で撮影が行われた。

「ボーダレス」では、タイトなブラックスーツ、ワイドなホワイトスーツという対になるスタイリングが披露される。表紙に採用されたホワイトスーツの写真ではラウールの割れた腹筋があらわになっている。

インタビューでラウールは、自身の主演映画「赤羽骨子のボディガード」について話すほか、フランス・パリでのモデル活動や挫折経験、変化した仕事へのスタンスを明かす。「新たなフィールドに飛び込めるのもSnow Manがあってこそ」と話すグループへの思いにも注目だ。

今号ではラウールのほか、「ボーダレスな人々」として藤吉夏鈴(櫻坂46)、池松壮亮、奥山大史、山中瑶子、ILLIT、山本耕史、岡宮来夢、八木勇征(FANTASTICS)と武田真治、w-inds.らがラインナップされている。また「CLOSE UP」のコーナーにはRYUHEI(BE:FIRST)、ユク・ソンジェ、Aぇ! groupの草間リチャード敬太と小島健が登場する。