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ハナコ岡部がシソンヌじろう脚本ドラマ出演、木村佳乃&清野菜名にもみくちゃにされる

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ナタリー

ハナコ岡部が演じる四角公記。

シソンヌじろうが脚本を手がけたドラマ「No Activity」シーズン2にハナコ岡部が出演することがわかった。

全6話のシーズン2が9月13日(金)にPrime Videoで配信開始される「No Activity」は、敏腕に見えるが実は昇進とは無縁のお荷物刑事・時田信吾(豊川悦司)と、自動車学校の教官から警察に転職してきた異色の若手刑事・椎名遊(中村倫也)のコンビが、さまざまな騒動を巻き起こすコメディドラマ。じろうのほか、土屋亮一と今井太郎も脚本を担当し、英勉が監督を務める。

岡部が演じるのは、警視庁の無線連絡室に配属された新人無線職員・四角公記。実家が寺で、仏の心を持っているキャラクターだが、同じ部署のベテランオペレーター・里見美里(木村佳乃)、若手オペレーター・大平阿漓羅(清野菜名)から“おもちゃ”にされている。岡部は今回のオファーについて「めちゃくちゃうれしかったです。じろうさんの大ファンなので、じろうさん脚本に出られるというのと、シーズン1もめちゃくちゃ面白かったんですけど、果たして僕はあそこに入っていけるのかという緊張もありました」「木村さんと清野さんにとにかくもみくちゃにされる最高の現場でございます。ぜひご覧ください」とコメントした。

なお本日7月24日の発表では、時田たちが追う事件に巻き込まれてしまう路上のシンガーソングライター・柊冬花に白石麻衣が扮することも明らかになっている。