映画「ブルーピリオド」公開記念、主題歌アーティストWurtSのインタビューが配信中
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実写映画「ブルーピリオド」公開記念 WurtSスペシャルポッドキャストの告知ビジュアル。
眞栄田郷敦主演の実写映画「ブルーピリオド」の公開に先駆けて、主題歌を担当したWurtSのインタビューを収めたポッドキャストがauスマートパスプレミアムの特設サイトで公開された。同サービスに加入することで視聴が可能だ。
山口つばさの同名マンガを萩原健太郎が実写映画化した同作は、器用に生きてきた高校生・矢口八虎が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑む姿が描かれる。眞栄田が八虎に扮し、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりも出演した。
高校生の頃、美術部に所属していたというWurtSは、ポッドキャストにて「映画館の中で、自分も一人のキャラクターとなって映画の中の世界で画を書いているような気分にもなれて、すごくいい体験ができた」と映画に言及する。そして主題歌の依頼を受けたときの心境や、好きなシーン、主題歌「NOISE」に込めた思い、制作エピソードなどをたっぷり明かす。
さらにauスマートパスプレミアムでは、「ブルーピリオド」のオリジナルグッズや、サイン入りプレスシートなどが当たるプレゼントキャンペーンが順次実施される。詳細はauスマートパスプレミアムのX公式アカウント(@smartpass_au)で確認してほしい。現在、原作マンガの電子書籍1、2巻が期間限定で無料公開されており、3巻以降は40%オフになるクーポンも配布中だ。
「ブルーピリオド」は8月9日より全国ロードショー。なおauスマートパスプレミアム会員は、公開期間中にいつでも1100円で鑑賞できるキャンペーンが行われる。
(c)山口つばさ/講談社 (c)2024 映画「ブルーピリオド」製作委員会