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“人の身体を見る楽しさ”と出会う、まつもと市民芸術館の芸術監督・倉田翠による「身体と音楽」

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倉田翠芸術監督企画「身体と音楽」チラシ表

倉田翠芸術監督企画「身体と音楽 ~からだとおんがく~」が、8月24・25日に長野・まつもと市民芸術館 シアターパーク、長野・松本市美術館 市民創造ひろば(中庭)で行われる。

これは、まつもと市民芸術館芸術監督の倉田翠による企画。同期間中、まつもと市民芸術館 シアターパークでは、二瓶野枝、矢萩美里、権頭真由によるパフォーマンス「ははは」が上演され、松本市美術館 市民創造ひろば(中庭)では、大友良英と小暮香帆による「セッション」、小菅紘史の語り、音楽家・中川裕貴のチェロ演奏による「山月記」が披露される。

倉田は、公式サイトで「『コンテンポラリーダンスってちょっと敷居が高いな…』と感じることがあると思います。私自身も初めはさっぱり見方がわかりませんでした。でも、実はダンスってとても身近なものなんじゃないかな?と今は思っています。『身体と音楽』では、気軽に、堅苦しくなく、まずは人の身体を見る楽しさに出会っていただきたいです。ダンス、音楽、演劇というジャンルを超え、また、劇場という場所にとらわれない垣根のないパフォーマンスを体感し、一つの身体から生み出される表現の幅広さや面白さを是非味わってみてください!」と企画趣旨に触れている。

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