夏木マリの奉納パフォーマンス「PLAY×PRAY」、清水寺に加え太宰府天満宮でも初開催
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夏木マリが演出・出演する「菅原道真公1125太宰府天満宮式年大祭 ご本殿大改修 仮殿奉納公演『PLAY×PRAY』」が11月4日に福岡・太宰府天満宮 仮殿、「NATSUKI MARI FESTIVAL in KYOTO 2024『PLAY×PRAY』第十夜」が11月14日に京都・清水寺本堂で開催される。
夏木は、“日本のアートシーンを活性させたい”という思いから、2014年以降毎年秋に清水寺で奉納パフォーマンスを行ってきた。「NATSUKI MARI FESTIVAL in KYOTO 2024 『PLAY×PRAY』第十夜」は11年目となる文化奉納公演で、パフォーマンス集団・MNT(マリナツキテロワール)による「印象派NEO」のパーツパフォーマンス、清水寺の森清顕執事による声明がコラボレートする。
さらに今年は、2027年の1125年式大祭に向けて本殿改修中の太宰府天満宮にて、初の仮殿公演となる奉納パフォーマンスが行われ、祈りを込めたパフォーマンスが展開する。「NATSUKI MARI FESTIVAL in KYOTO 2024 『PLAY×PRAY』第十夜」は無料で要抽選申込。詳細は9月に発表される。
%play_1800_v1% %play_1799_v1%※「印象派NEO」のEはアクサンテギュ付きが正式表記。