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実業団のバドミントン選手描く「リーマンズクラブ」舞台版に田淵累生・根本正勝ら

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ナタリー

舞台「リーマンズクラブ」キービジュアル

「舞台『リーマンズクラブ』」が、9月5日から11日まで東京・シアターサンモールで上演される。

「リーマンズクラブ」は、2022年に放送されたテレビアニメ。実業団に所属するバドミントン選手を題材に、サラリーマンの日常とスポーツ選手としてのドラマを描いた作品だ。

バドミントンの選手として活躍していた白鳥尊だったが、インターハイでのトラウマが原因で、思うようなプレーができずにいた。社会人の強豪チーム・ミツホシ銀行をクビになった尊は、再起をかけてサンライトビバレッジに入社。尊はそこで、“豪快おっさんバドリーマン”の宮澄建と出会う。

企画演劇集団ボクラ団義の久保田唱が脚本・演出を手がける舞台版では、尊役を田淵累生、建役を根本正勝が務める。そのほか、サンライトビバレッジのキャラクターを演じるキャストには、中尾拳也、永島龍之介、谷水力、今井孝祐が名を連ねた。

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(c)Team RMC/サンライトビバレッジ広報部