ヒプステ新作に舞台オリジナルのハチオウジ・ディビジョン“WESTEND-MAFIA”が登場

10月に上演される「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Grateful Cypher-」に、舞台オリジナルディビジョンのハチオウジ・ディビジョン“WESTEND-MAFIA”が登場することがわかった。

彼らはハチオウジ・ディビジョンの半グレ集団。リーダーの按雲真日瑠（しらくもまひる）役をSHIN、五十里蘭丸（いがりらんまる）役を手島聖貴、茶臼山良経（さきやまよしつね）役を奥村等士、霧村徳磨（きりむらとくま）役をJun、飛砂風紫音（ひさかぜしおん）役を蒼井嵐樹が演じる。なお本公演ではハチオウジ・ディビジョンのほか、既報の通りイケブクロ、ヨコハマ、シブヤ、シンジュク、オオサカ、ナゴヤの6ディビジョン18名が、前回公演「New Encounter」から続投する。

本作は、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の舞台化である「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage」（通称ヒプステ）シリーズの最新公演。公演は10月4日から14日まで東京・TOKYO DOME CITY HALLにて行われる。チケットの一般販売は明日8月24日10:00にスタート。

(c)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage 製作委員会