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国立文楽劇場、開場40周年記念で「仮名手本忠臣蔵」大序から七段目まで上演

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「令和6年11月文楽公演」チラシ表

「令和6年11月文楽公演」が、11月2日から24日まで大阪・国立文楽劇場で開催される。

これは、国立文楽劇場の開場40周年を記念して行われる公演。本公演では、「仮名手本忠臣蔵」全十一段のうち、大序から七段目までが2部に分けて上演される。11:00開演の第1部では「仮名手本忠臣蔵」より大序から四段目まで、16:00開演の第2部では「靱猿」のあと、「仮名手本忠臣蔵」五段目から七段目までが披露される。「仮名手本忠臣蔵」では、塩谷判官の人形を吉田和生、早野勘平の人形を桐竹勘十郎、大星由良助の人形を吉田玉男が遣う。

チケットの電話・インターネットでの予約は、10月8日10:00にスタート。

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