高槻明月能に片山九郎右衛門・野村萬斎・野村裕基、「葵上」は梓之出・空之祈の小書きで
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第27回 高槻明月能「葵上」チラシ表
「第27回 高槻明月能『葵上』」が11月21日に大阪・高槻城公園芸術文化劇場 北館 中ホールで上演される。
公演では、NHK大河ドラマ「光る君へ」にちなみ、「源氏物語」と紫式部にゆかりのある演目がラインナップされた。紫式部を主人公にした曲「源氏供養」を、能の囃子の小鼓、大鼓、太鼓といった打楽器の演奏とシテ方の謡で演じる独調で届ける。謡を片山九郎右衛門、小鼓を林吉兵衛が担当。また、大酒飲みの妻に離縁状を送り付け、新たな女房をもらおうと薬師如来に願かけに出かける男を描いた狂言「因幡堂」には、野村萬斎、野村裕基が出演。六条御息所の愛と確執を題材にした能「葵上」は、“梓之出”“空之祈”の小書き(特殊演出)で披露される。シテの六条御息所を九郎右衛門が勤める。
なお、10月10日には、九郎右衛門が演目解説、仕舞の実演を行うトークイベント「高槻明月能プレイベント『能はゆかしい おもしろい』」が高槻城公園芸術文化劇場 南館 サンユレックホールで開催される。
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