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『まんぷく』第128話では、11年の月日が流れ萬平(長谷川博己)が新商品の開発を考える

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リアルサウンド

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。3月4日放送の第128話では、萬平(長谷川博己)が新商品の開発を考える。

参考:泥棒から“かけがえのない”存在に 『まんぷく』でいま絶好調な瀬戸康史

 萬平が衆議院議員の土井垣(奥田瑛二)と対面した第127話。第128話では、「まんぷくラーメン」が発売されて11年の月日が流れる。即席ラーメンの市場には350社以上が参入し、飽和状態となり、ついに倒産する会社も出始める。現状に危機感を抱いた萬平は、新商品の開発を考える。一方、子育てが一段落した福子(安藤サクラ)は、大阪万博に行ったり、親友たちとお茶したりと、充実しながらも時間を持て余す日々を過ごしていた。そんなある日、萬平から相談を受けて……。

 “究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、松下奈緒、要潤、大谷亮平、桐谷健太、瀬戸康史、岸井ゆきの、深川麻衣、中尾明慶、毎熊克哉、加藤雅也、牧瀬里穂、小川紗良、西村元貴、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。 (リアルサウンド編集部)