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ワーステ「ガロプラ迎撃編」小南桐絵役の浜浦彩乃がケガの治療に専念、代役は竹内夢

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「『ワールドトリガー the Stage』ガロプラ迎撃編」の明日10月31日以降の公演にて、小南桐絵役を浜浦彩乃に代わり竹内夢が務めることが発表された。

「『ワールドトリガー the Stage』ガロプラ迎撃編」では、初日となる25日公演で浜浦が足を負傷したことから、26日から本日30日までの公演では、一部演出変更のうえ、浜浦は声のみ出演していた。このたび、浜浦が治療に専念するために、明日31日以降の公演では同役を竹内が演じることが決定した。公式サイトでは「浜浦さんの負傷につきましては、医療機関にて経過を診てまいりましたが、ご本人および所属事務所とスタッフ、製作委員会で協議を重ねた結果、治療に専念していただくこととなりました」という説明文が記載された。なお、本件に伴うチケットの払い戻しは予定されていない。

「ワールドトリガー the Stage」は、葦原大介のマンガ「ワールドトリガー」(集英社)を原作とした舞台作品。最新公演「ガロプラ迎撃編」では、新たな刺客・ガロプラとの激しい攻防戦と、その裏で繰り広げられるB級ランク戦ROUND5の様子が描かれる。出演者には空閑遊真役の植田圭輔、三雲修役の溝口琢矢のほか、雨取千佳役の其原有沙、迅悠一役の高橋健介、林藤陽太郎役の芝崎郁久也と立花利仁、ヒュース役の山本一慶らが名を連ねた。東京公演は11月4日まで東京・シアターHで行われ、その後、11月9・10日に福岡・キャナルシティ劇場、15日から17日まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール、22日から24日まで東京・天王洲 銀河劇場でも上演される。

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(c)葦原大介/集英社 (c)『ワールドトリガー the Stage』製作委員会