元どついたるねん・DaBassが“Coff”として1stアルバム発売、仲原達彦監督のMV公開
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元どついたるねんのDaBassが“Coff”として活動開始。4月17日に1stアルバム「Tiny Music」をリリースする。
2012年春から2018年10月までDaBass名義でどついたるねんのベーシストとして活動し、「Such a sweet lady」「アメリカ」「Freedom」などの楽曲を手がけたCoff。自身の音楽を追求するためにバンドを脱退した彼の1stアルバムには、どつ時代に彼が作曲したナンバーを彷彿とさせるソウルフルな全9曲が収録される。松村拓海(1983)がフルート、シマダボーイ(テクノウルフ、RHYTHM BILLGATES、フルフェイス)がパーカッションの演奏で参加。そのほかの楽器の演奏や作詞作曲はすべてCoff自身が担当した。
アルバム発売の発表と合わせてYouTubeでは収録曲「Society」のミュージックビデオが公開された。MVのディレクションはミツメ「エスパー」、VaVa「渚」 などの映像を手がける映像作家の仲原達彦が務めた。
Coff「Tiny Music」収録曲
01. Society
02. Friendship
03. Run
04. With Love
05. Audio Touch
06. Sun
07. 流星
08. Miss Missy
09. ものもらい