超☆社会的サンダル、新曲リリース後インタビュー「MVはみんなに幸せになってほしいなと思って撮った」
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左から)ふじお(b)、オニザワマシロ(vo/g)、林田翔馬(ds)、タケマスター(g) Photo:石原敦志
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超☆社会的サンダルが、1st EP『君の飼い犬は、可愛くて最悪。』をリリースした。フロントマンでソングライターのオニザワマシロ(vo/g)のキャッチーなメロディと、生きづらい現実に対して必死に中指を立てるような歌詞、迫力のある楽器隊の演奏で、独自の世界観を突き進んでいる彼女たち。11月22日にはオニザワマシロの生誕祭企画として渋谷 CLUB QUATTROで大森靖子を迎え、衝動的ながら骨太なライブを見せつけた。令和という時代に、鋭い爪で傷跡をつけていくであろう超☆社会的サンダルにインタビューを実施した。なお、ベースのふじお(b)は遅刻のため、オニザワとタケマスター(g)、林田翔馬(ds)で取材は始まった。
──EPのジャケット写真に写っているのは、オニザワさんが飼っている犬なんですか?
オニザワ これは、ザ・シスターズハイってバンドのボーカル(渡邉九歳)が飼っているワンちゃんで。その人がかわいがってくれたから今の私があるぐらい仲のいい先輩なんですけど、その先輩が最近飼い始めたワンちゃんです。名前は、渡邉ザッピニウムちゃん。
──いい写真ですね。『君の飼い犬は、可愛くて最悪。』というタイトルも強烈です。
オニザワ 大阪に住んでいる男から、「大阪に来たら付き合おう」みたいに言われていたんです。その人が1カ月間、毎日好きって言うから、こんなに好きになってくれる人いないかもと思って、その男の大阪の実家に行ったんですよ。そしたら、すっごくかわいいふわふわの子供のポメラニアンがいて。その子が、ばーって来てがぶって噛まれたんですけど、それでも全然いいよってくらいかわいくて。そしたら、次の日にその男に振られ、2日間大阪の町を放浪するってことがあって。
──えええ! なんでですか?
オニザワ その男に彼女がいたんですよ。そこから音信不通になっちゃって。2日目の朝9時に家を出されて、そこから2日間、泣きながら難波の町を放浪して、スタッフに迎えに来てもらって帰りました。それが本当にショックで、ダウナーになりすぎてしまい......。でも、かわいい犬には長生きしてほしくて。そこから、このタイトルに繋がっているんです。
──そういうオニザワさんの経緯も、メンバーのみなさんは知っていたんですか?
林田 リアルタイムで情報が入ってきていましたね。
オニザワ 私、なんでも言うよね?
林田 うん。バンドのLINEに送られてきて、あー、大変だねみたいな。
オニザワ 林田さんは「また始まったな」って反応で、タケマスターは「大丈夫なの、オニザワさん?」みたいに心配してくれて、ふじおくんは無視だよね(笑)。
──(笑)。EPに入っている3曲は、出来た時期が近いんですか?
オニザワ 「フランス料理」はその人の曲ではないけど、大体はその男の曲。「チチンプイプイプイ」と「バカマ●コあかり」は、その人で落ち込んでいるときに書いた曲ですね。
──「バカマ●コあかり」も強烈な楽曲名ですが、どのように生まれた曲なんでしょう?
オニザワ 仲のいい男友達が振られてバッド(BAD)入っていたから、新しい彼女作ったるわ! みたいな感じで、共通の男友達3人で上野に飲みに繰り出したんです。そのとき、酔っぱらってうずくまっているお姉さんがいて。「え、大丈夫?」って感じで話しかけたら、そのお姉さんが「さっちゃん」っていう名前で。亀有に住んでいる男のことが好きだったけど、「あかり」っていう名前の同僚にその男を取られたらしくて、「マジで最悪だ。あのバカマ●コ死ね!」みたいなことをずっと言っていたんです。私も、最近こういうことあったって話をしたら意気投合しまくって。その流れで、「バンドマンなんでしょ? 「バカマ●コあかり」って曲作ってよ」って、さっちゃんが言い始めて、私も、分かったよ! って、その場で約束しちゃったんです。酔っ払っていたけど、それだけは覚えていたから、作らなきゃ! と思って。
──約束を守って、律儀に「バカマ●コあかり」という曲名で楽曲を作ったと。
オニザワ 私のポリシー的に、直接的な下ネタを言いたくなかったんですけど、さっちゃんと約束しちゃったので、約束は守らないとと思って。歌詞にある〈ついでにわたしを捨てたアイツも一緒に死んではくれないか〉っていうのは、さっちゃんがあかりに性病になって死ねばいいって言うついでに、私の男も死ねばいいって歌っているんです。
──さっちゃんとは連絡は取れるんですか?
オニザワ 取れる、取れる。でも、ライブに来てって言っても来ない。酔っぱらっているときに、よく分からない売れてないバンドマンに出会ったみたいに思っているんだと思う。
──リード曲にもなっているのに(笑)。
オニザワ さっちゃん、最近LINEのアイコンが変わっていたから、新しい男ができたんだと思う。さっちゃんが幸せであればオッケー!
──タケマスターさんと林田さんは、最初デモを聞いたとき、どんな印象を持たれましたか。
タケマスター 最初は、すごくセンセーショナルなタイトルと思ったんですけど、歌詞と曲を聞いてみると、割と純粋な女の子の恋心というか、人生の一幕を歌っている曲で。いい意味で、オニザワさんの曲だなと思うし、すごくいい曲だなと思いました。
オニザワ 昨日、タケマスターから「好きでもないあいつに電話をかけてる」って歌詞の「あいつ」は僕だ、って言われて。好きでもないあいつ担当は俺なんだ、って(笑)。
林田 そんなことないでしょ(笑)?
オニザワ そんなことない! オニザワはタケマスターに電話するとき、そんなことないよ。
タケマスター いや、ありがとうございます……。光栄です。
──林田さんは、デモを聴いたときの印象はどうでしたか?
林田 普段はこういうことがあって書いた曲だよとか知らされないパターンも多いですけど、今回はどういう感じなのかすべて分かっていたので、ストレートにやった方がいいなと思ったし、こういうやり方をするのもいいなって思いました。普段は、へー、これどういうこと考えてるんだろ? って思うんですけど、あえて聞かないところもあって。今回はめちゃくちゃ分かっていたから、ストレートにやろうって気持ちになりました。
──最後に叫んでいるパートは、スタッフさんも含め、みんなで叫んでいるそうですね。
オニザワ そう。でも、あれはふじおがやりたいって言うから。
──オニザワさん発信じゃないんですね。
オニザワ そういう下品なのはふじおだよね。
林田 まあまあ。でも、ふじおくんはアレンジの舵をとってくれる。彼が1番音楽的な造詣が深いところもあるんです。コード進行とかも決めたり。
オニザワ マジ助かるよね。
──ちなみにMVは、オニザワさんの初監督作品なんですよね。
オニザワ 簡単だと思ったら簡単じゃなかったから、もう一生やらない(笑)!
──どういうテーマのもと、映像は制作されたんでしょう?
オニザワ さっちゃんに上野で出会ったとき、なぜか分からないけど、すごく幸せにしたいと思ったんです。本当は、さっちゃんのことを連れ出して、何でも食わせて、何でもしてあげたかったんですよ。あまりにもさっちゃんがかわいそうだったから。しかも、さっちゃんって強気なんです。ちょっと気取っているのも美しいと思って。それをもとに、さっちゃん役が似合う女の子で撮りたかった。HazeってバンドのキーボードのSUZUKAが仲いいんですけど、めっちゃ、ぽいなと思って声をかけて。他にも、いっぱい女の子を出したんですけど、私はさっちゃん単体が幸せになってほしいわけでも、あかりが嫌いなわけでもないじゃないですか。だって、さっちゃんに作れって言われて作った曲だから。さっちゃんだけじゃなくて、私の好きな人みんなに幸せになってほしいと思ったから、私の幸せになってほしい女をいっぱい誘ったんです。仲のいい友達とか、みんな。で、そのとき来ることができた子だけ撮ったみたいな。みんなに幸せになってほしいなと思って撮ったMVです。
──画質は、いつの時代の画質なんだ!? ってぐらい粗いですよね。
オニザワ 無料のスマホアプリで編集したんですけど、画質が悪いと雑さが紛れるかなと。ちゃちいMVを作りたかったけど、画質良かったら変というか。わざと画質を落とそうと思って、6回ぐらいダウンコンバートしました。
──2曲目の「チチンプイプイプイ」は、どういうときに生まれた楽曲なんでしょう?
オニザワ これは、〈可愛い君の飼い犬に手を噛まれたよ あ――やんなっちゃう〉って歌詞がタイトルに繋がる曲で。Bメロに〈君の好きな所がまだ見つけられるの〉って歌詞があるんですけど、彼の良かったところをまだ思い出せるよねみたいに思って私は書いていて。でも、最近、男に殴られて家を追い出されたんです。
──また違う男性?
オニザワ そう。私が好きになる男、全員ダメかもしれない。
──ダメ男が好き……?
オニザワ 絶対にない! 最初はみんな優しいもん(笑)! 揉めた経緯を考えると、全部その男が悪いけど、その人が作ってくれたご飯がめちゃくちゃおいしかったとか、そういうのをめっちゃ思い出しちゃうタイプなんです。私って、めっちゃ優しいし、いい女だから。それで、結局どうしようもなくなっちゃって。客観的に見て、自分がろくでもない、つまんない女になっていくなと思って。もし魔法が使えるなら、もっと強い女になりたかったなと思って、「チチンプイプイプイ」って魔法を唱えるみたいな歌詞にしたんです。本当は「チルチルミチル」って曲名にしようと思っていたんですけど、それは、かわいい犬を飼っていた男が、チルチルミチルってメーカーのライターをコンビニで絶対に買っていたからで。でも、魔法の言葉として「チチンプイプイプイ」にしました。
──オニザワさんのエピソードを聞いていると、こういう体験をしているからこそ、曲に繋がっているみたいな部分もあるのかなとも思いますよね。
林田 事件というか、心の動きをアートにしようというところはあるかもしれないですね。
──この曲はギターリフが印象的ですけど、タケマスターさん的に、どんなことを考えてギタープレーはされているんでしょう?
タケマスター 「チチンプイプイプイ」って、呪文のようなタイトルだなと思ったんですけど、割と歌詞は泥臭くてはかない恋愛の曲で。そういう綺麗さ、はかなさ、泥臭さ、でも魔法のようなファンタジーの感じも混在したようなギターを弾こうと思って弾きました。
──林田さんのルーツ音楽はニューオリンズスタイルのジャズということで、超☆社会的サンダルの音楽性はまた違うと思うんですけど、ドラムを叩くにあたってどのように折り合いをつけているんでしょう。
林田 別にやりたくないことをやっている感じは自分の中ではないというか。面白え! と思ってやっているので。普通のロックドラマープラスアルファみたいなことはちょっとしてるつもりでいて。オニザワさんにそこを気に入ってもらっていると思うので、このバンド向けのプレーをしなきゃみたいなことは、そんなに考えていないかもしれないですね。割とこういう取材では、オニザワさんが素晴らしいので、オニザワさんと愉快な仲間たちで全然オッケーみたいな気持ちではいるんですけど、プレイに関しては、めっちゃ喧嘩を売ろうと思って。全員殺そうみたいな感じで、俺が一番目立ってやるぐらいの気持ちではありますね。
オニザワ 全員、ちゃんとプレイに物語性があるよね。
林田 確かに。やっちゃおう! ってか、我慢しなきゃとかあまり考えたことはないですね。
──そして3曲目の「フランス料理」。これはどういうタイミングで作った曲なんでしょう。
オニザワ これはだいぶ前に作った曲で。タケマスターや林田さんが入る前から存在していた曲です。
林田 元々弾き語りというか、オニザワさんがソロでやっていた曲で。
オニザワ 六本木のスナックで働いていたとき、常連の元AV男優のおっさんが、何年前に俺の妹が死んだっていう話をしだして。そういうシビアな話のときって、女の子側はあまり話に入れないんですよ。そのときにポカーンってしながら、うちの最寄りのTSUTAYAがなくなった年だなと思って。スナックの帰り道、そこから書き出して、結構時間をかけて、小説みたいに書いていきました。あと、〈スナックの常連のお爺ちゃんのハッタリを信じて ビニール傘なんて綺麗なの取ってったもん勝ちじゃんねー〉とか、自分が過ごしてた生活の中でなんだろう? と思った言葉を全部書き留めて。歌詞を書いているタイミングで、当時付き合っていた嘘つきの男から「いつかお金持ちになって、フランス料理に連れてったるわ」みたいなこと言われたんですけど、いや、私は別にフランス料理じゃなくて、サイゼリヤでもなんでもよかったんだけど、と思って作ったんです。あんたがいれば別にフランス料理じゃなくてもよかったのになと思って書いた曲です。
──音源の冒頭はライブ音源ですが、これはいつの音源なんでしょう?
オニザワ 制作のATフィールドの青木さんが撮っていた動画から抜き出した音です。
林田 下北沢SHELTERのライブ(※2024年3月22日(金) 開催、『超☆社会的サンダル レコ発ツーマン企画「漂☆流」』)だよね。アレンジを考えるときに、レコーディングした音源はどう? みたいな。アカペラでやるかとか、弾き語りでやるかとか、アコギでやるかとか、いろいろ案があって。
オニザワ 試しにやってみたらライブ音源がハマったんだよね。
──タケマスターさんは、「フランス料理」に関しては、どんなことを思いますか?
タケマスター オニザワさんもさっき話していたように、僕が入る前からある曲で。オニザワさんと初めて会ったか、数日経ったぐらいにその曲を知って。バンドではやらないけどこういう曲もあるんだ、いい曲だなと思っていたので、ついにか! みたいな気持ちがありました。本当に満を持してっていう感じで、自分もお! って感じでした。
──林田さんは、どうですか。
林田 アレンジをし始めた最初は、もっと無法地帯みたいな感じになるかと思ったんですけど、色々話し合いをしていくうちに、ストレートな感じの今の雰囲気になって。ライブごとに味わいが違うというか。オニザワさんがその日思ったことを言えるアレンジになったと思います。レコーディング音源は1番定まったことを言っているんですけど、それもストレートに味わえていいのかなって。前作のミニアルバムの中に「薬を飲んでも」って曲があって。それも割とオニザワさんの弾き語りをフィーチャーして、バンド編成にしているんですけど、そことはまたちょっと毛色が違う。ライブでどっちも一緒にやることは少なくて、バラードの曲どっちか1曲ってなっているんですけど、どっちを選ぶかでライブの雰囲気も異なるので、面白いなと思ってます。
──オニザワさん的にも、満を持して音源化みたいな気持ちはあったんですか?
オニザワ そもそもこの曲をバンドサウンドにするつもりはなかったんです。〈君がいれば〉の「君」って、その男だけじゃなくて、バンドメンバーも「君」だと思っていて。その「君」っていうのは、大好きな彼のことだけのことじゃなくて、母親でもいいし、友達でもいいし、私のことを好きな彼でも誰でもよくて。人間って、「君」がいれば、ちょっとはなんとかなるんですよ。自分のことを好きな人のほうが実は人生で大事。私の音楽を聴いてくれている人たちも「君」なんですけど、その「君」が増えたから、バンドでもやりたいなって。バンドの方がみんな聞いてくれるから、君を増やしたいなと思ってバンドでも収録しました。
──バンドでの演奏によって、さらに多くの方に伝わるんじゃないかと思います。
オニザワ だといいな。ずっと、だといいな、で生きているから。そう思いますね。
──4月からは初の全国ツアー『あゝ、私もいつかはCity girl』TOURが開催されます。全国6都市を巡り、ツアーファイナルは新宿LOFTでの初のワンマンです。どんなツアーにしたいですか?
オニザワ タイトルが『私もいつかはCity girl』なので、やっぱ田舎者にシティガールというのは何か、この足立区育ちの私が教えてやろう! っていう。
林田 偉そう(笑)!
オニザワ あははは。東京生まれ、東京育ちの足立区生まれ。勝楽堂病院で生まれた私がね、やっぱり教えていかないと。
林田 何かにつけてローカルな雰囲気を出しているバンドなので、そういう雰囲気が伝わるといいですよね。上野の話だったり、何かにつけて東東京で全部完結するから(笑)。
──タケマスターさんはどんなツアーにしたいですか。
タケマスター 前回のお水を売るツアー(※『超☆入神!!誰でも幸せになれる!?「生命水」今なら何と一本5,800円(税抜)‼ツアー』)から、今回の『あゝ、私もいつかはCity girl』TOURっていうことで、初ワンマンもファイナルに控えているし、ザ・ツアーっていう感じの、トラディショナルなツアーにしたいなっていう気持ちはありますね。
オニザワ 私の気持ちは、前回のツアーと変わってないけど。
タケマスター オニザワさんの中でのトラディショナル。
オニザワ 私の中では前回とマジ変わってない。
タケマスター なるほど……そうですね。いつも通り頑張ります。
──林田さんはどんなツアーにしたいですか?
林田 去年やったツアーは、あえて東名阪だけに絞ってやったんです。それは、それぞれの土地で見つけることや、知り合う人、ひとつひとつ増やしていけるのかなってことがあって。このバンドのキャラクターなので、47都道府県やっちゃうよとか、お客さん来ないかもしれないけど全然行っちゃうよってこともできなくないと思うんですけど、あえて1歩1歩やっている感じは大事にしたいなと思います。初ワンマンが新宿LOFTなのも大切にしたいところではあります。ツアーをやる場所も、このバンドにしてはちゃんと話し合って決めたので。1歩1歩大切に回るツアーにしたいですね。
──オニザワさんは、最後、新宿LOFTでワンマンを行うという部分で、なにか思い入れがあってのことなんですか?
オニザワ 新宿LOFTは、普通にちょっと憧れだったから。好きなアーティストのライブ映像がみんな新宿LOFTだから、普通にワンマンをやるなら新宿LOFTかなって。そんな普通にシャバい気持ちもあります(笑)。
──そういう憧れの気持ちを素直に出すのはいいことだと思います。そろそろインタビューも終わりですが、ふじおさんのことで何か言っておきたいことはありますか?
オニザワ 1回電話しましょうか?
林田 多分電車乗って向かっていると思うので。
(オニザワ、電話をかける)
オニザワ もしもし。ふじおくん。聞こえる? もしもし。
ふじお すみません。遅れて申し訳ないです。
──ふじおさん、はじめまして。インタビュアーの西澤と申します。ひと言だけ、ツアーについての意気込みを伺わせていただけますか?
ふじお 初めて行く地も多いので……。
メンバー 一個もないじゃん! 全部行ったことあるところだよ!
一同 (笑)。
ふじお だけど、頑張ります!
<リリース情報>
1st EP
『君の飼い犬は、可愛くて最悪。』
発売中
価格:1,000円(税込)
【収録曲】
1. バカマ⚫︎コあかり
2. チチンプイプイプイ
3. フランス料理
<ツアー情報>
『あゝ、私もいつかはCity girl』TOUR
2025年4月6日(日) 宮城・FLYING SON
開場17:00 / 開演17:30
2025年4月13日(日) 北海道・VyPass.
開場17:00 / 開演17:30
2025年4月18日(金) 福岡・INSA
開場18:30 / 開演19:00
2025年4月29日(火・祝) 愛知・名古屋CLUB UPSET
開場17:30 / 開演18:00
2025年4月30日(水) 大阪・心斎橋Pangea
開場18:30 / 開演19:00
2025年5月6日(火・祝) 東京・新宿LOFT
開場17:00 / 開演18:00
※各地対バンゲストあり(東京公演を除く)
【チケット情報】
前売:3,000円(税込)
学割:2,500円(税込)
※ドリンク代別途必要
■オフィシャル先行受付中:2025年1月12日(日) 23:59まで
https://w.pia.jp/t/super-social-sandal/
■一般発売:2025年2月8日(土) 10:00~
https://w.pia.jp/t/super-social-sandal/
超☆社会的サンダル 公式サイト:
https://lit.link/supersocialsandal
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