「舞台『鬼滅の刃』其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里」追加キャスト＆メインビジュアル発表

「舞台『鬼滅の刃』其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里」の追加キャストが発表された。

このたび、時透無一郎役で下村未空、甘露寺蜜璃役で川崎愛香里、不死川玄弥役で内海太一、鋼鐵塚蛍役で宇野結也、小鉄役で武井ダマセノ瑠珂と高橋大翔、半天狗役で風間由次郎、玉壺役で川﨑優作、憎珀天役で橋本祥平が出演することが決定。さらに、猗窩座役で蒼木陣が映像出演する。併せて、メインビジュアルと、今回出演が明らかになったメインキャストのソロビジュアル、そして公演スケジュールが解禁された。

「舞台『鬼滅の刃』其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里」は、吾峠呼世晴のマンガ「鬼滅の刃」（集英社）を原作とした舞台シリーズの第5弾。脚本・演出を元吉庸泰、音楽を和田俊輔が担当し、竈門炭治郎役の阪本奨悟、竈門禰豆子役の髙橋かれん、鬼舞辻無惨役の佐々木喜英が前作から続投する。公演は4月11日から20日まで東京・天王洲 銀河劇場、25日から27日まで兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeにて。チケットの一般販売は3月8日10:00にスタート。

(c)吾峠呼世晴／集英社 (c)舞台「鬼滅の刃」製作委員会