ニコール・キッドマン、エロティックスリラー映画「ベイビーガール」ですべてさらけ出す
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「ベイビーガール」新場面写真
ニコール・キッドマンが主演を務めたA24製作のエロティックスリラー映画「ベイビーガール」より、新たな場面写真が到着した。
同作では、米ニューヨークでCEOとして成功を収める女性ロミーと、歳下のインターン生サミュエルによる“誘惑ゲーム”の行方が描かれる。「BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ」のハリナ・ラインが監督と脚本を担い、キッドマンがすべてを兼ね備えながらも、満たされない渇きを抱えるロミー、「逆転のトライアングル」のハリス・ディキンソンがサミュエルに扮した。
場面写真は、ドレスを着たロミーが劇場の客席に座っているシーンと、鏡に向かって自身を見つめる姿が切り取られたもの。キッドマン本人は「役者として、人として、すべてをさらけ出した」と同作について述べている。
「ベイビーガール」は3月28日より全国ロードショー。
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