桐山瑛裕の4作を朗読劇に、NOVA.company「明日を生きる為の朗読四部作」
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NOVA.companyプロデュース「明日を生きる為の朗読四部作」ビジュアル
NOVA.companyプロデュース「明日を生きる為の朗読四部作」が2月10日から16日まで東京・Route Theaterにて上演される。
これは桐山瑛裕が脚本・演出を手がける4作品をリーディングとして再構成するもの。「雨降る正午、風吹けば」には三好大貴、杉咲杏奈、薗一輝、桑原勝、星波、熊野ふみ、「泡沫の空に光を飛ばした」には熊里あかり、江田剛、若菜太喜、笹翼、鶴野有紗、澤田遊、立石凛、千春、「遠く吠えて花火をあげる」には笠原織人、岩倉あずさ、さひがしジュンペイ、碕理人、斉藤真木子、松田彩希、宮沢雪乃、安孫子宏輔、「銀河鉄道のなかで」には鷲尾修斗、細川陽平、白石真菜、樹くるみ、宮地海人、比奈本しおん、遠藤巧磨、長南舞、辻ニイナが出演する。なお10日は全チーム合同での前夜祭トークイベント、14日12:00開演回はバレンタインイベントが行われる。
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