S・ソダーバーグ監督による新感覚ホラー『プレゼンス　存在』浮遊感漂う幽霊目線の予告編＆日本版ポスター公開

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25/2/14(金) 17:00

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スティーヴン・ソダーバーグ監督の最新作『プレゼンス　存在』の日本版ポスタービジュアルと日本版予告編、場面写真が公開された。

本作は、ソダーバーグ監督と脚本家のデヴィッド・コープが手掛ける新感覚ホラーで、ある家族の物語が、全編“幽霊目線”の一人称で描かれる。ルーシー・リュー、『バッド・ジーニアス危険な天才たち』USリメイク版の主演に抜擢され注目を集めたカリーナ・リャンらが出演する。

日本版ポスターは、「本当に怖いのは人間か、幽霊か」のキャッチコピーが中央に配置され、壁の暗がりになにかが“存在”するような、想像力を掻き立てるビジュアルになっている。

併せて公開された日本版の予告編では、これまでのショート映像（特報）では外観しか映されていなかった問題の家の内部が映し出される。身近な人を亡くした少女の独白、明らかに何かの存在に気付いている家族たち、そして奇怪な現象など、この家の秘密の一端が垣間見える映像となっている。

『プレゼンス　存在』本予告

＜作品情報＞
『プレゼンス　存在』

3月7日(金) 公開

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