ケイト・ウィンスレットが映画監督デビュー 映画 ニュース ぴあ 25/2/18(火) 11:00 ケイト・ウィンスレットが映画監督デビューを果たすことになった。 タイトルは『Goodbye June』。出演、プロデューサーも兼任する。共演はトニー・コレット、ヘレン・ミレン、アンドレア・ライズボロー、ティモシー・スポール、ジョニー・フリンら。 現代のイギリスを舞台にした、フィクションの家族ドラマのようだ。脚本はジョー・アンダース。製作はNetflix。撮影はまもなくスタートの予定。 ウィンスレットの最近作は5月日本公開予定の『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』。 文=猿渡由紀 次のページ 次のページ