Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
ぴあ 総合TOP > 中村壱太郎・中村米吉・中村福之助・中村虎之介「三月花形歌舞伎」開幕、劇場内にはフォトスポットも

中村壱太郎・中村米吉・中村福之助・中村虎之介「三月花形歌舞伎」開幕、劇場内にはフォトスポットも

ステージ

ニュース

ナタリー

左から中村虎之介、中村米吉、中村壱太郎、中村福之助。

中村壱太郎、中村米吉、中村福之助、中村虎之介が出演する松竹創業百三十周年「三月花形歌舞伎」が、昨日3月2日に京都・南座で開幕した。

「三月花形歌舞伎」は、毎年3月に南座で行われる、若手の歌舞伎俳優を中心とした公演。今回は、壱太郎、米吉、福之助、虎之介が軸となり、それぞれが大役に挑む。公演は松プログラムと桜プログラムに分かれており、いずれも壱太郎が油屋娘お染をはじめとした5役を演じる「『於染久松色讀販』お染の五役」が上演されるほか、松プログラムには、米吉が杉酒屋娘お三輪、福之助が漁師鱶七実は金輪五郎今国を初役で勤める「妹背山婦女庭訓」より「三笠山御殿」、桜プログラムには虎之介が福岡貢を初役で勤める「伊勢音頭恋寝刃」より「油屋店先」「同奥庭」がラインナップされた。また、演目の上演前には、回替わりの出演者による“乍憚手引き口上”と題した解説パートが実施される。

初日開幕前には、劇場前で壱太郎、米吉、福之助、虎之介によるあいさつが行われた。赤、黄色、緑、青と、それぞれテーマカラーの色紋付を身にまとった4人が登場。壱太郎は「今年の公演のテーマは“恋に狂い、恋に戸惑い、恋に踊る”です! 劇場内にもフォトスポットなどお楽しみいただける要素がたくさんございます。来年、そしてさらにその先へこの公演を続けていけるように、私たち出演者、スタッフ一同精一杯勤めて参ります」、米吉は「松プログラムで『妹背山婦女庭訓』のお三輪という女方の大役を勤めます。幕を開けて皆様の力もいただいて演じていきたい。壱太郎さんの発案で入場者特典など企画もいろいろございますので、何度も足をお運びいただけますと幸いです」と述べた。

福之助は「兄(中村橋之助)も出ていたこともあり、とても身近に感じてきた公演なので、楽しみでワクワクしています。今回は私も『妹背山婦女庭訓』の漁師鱶七という大きなお役を勤めますので、また次にバトンをつなげていけるよう、熱い芝居をお届けいたします!」、虎之介「南座の『三月花形歌舞伎』には初めて出演します。松プログラム、桜プログラムと演目も演出も異なりますので、2回、3回……と何度でもお越しいただきたいです。みんなで力を合わせて舞台を作り上げていきますので、ご声援よろしくお願いします!」とコメントした。公演は3月23日まで。

%play_2802_v3% %play_2803_v2%