「面白さが勝ったら申し訳ございません」ガリチュウ福島が時計ブランドのモデルに
ステージ
ニュース
時計ブランド・アイスウォッチのモデルに起用されたガリットチュウ福島。
ガリットチュウ福島が、時計ブランド・アイスウォッチのモデルに起用された。
福島はカラフルな衣装をまとい、アイスウォッチの2019年春夏コレクションのアイテムを着用。監修したのは、資生堂の広告やきゃりーぱみゅぱみゅのCDジャケットなどを手がけてきたアートディレクター・STEVE NAKAMURAだ。制作されたビジュアルは、アイスウォッチが配布しているフリーマガジン「PLAY with ICE-WATCH」に掲載される。
福島は今回の仕事について「一流のブランド、一流のディレクター、一流のカメラマン、一流のスタイリスト、一流のヘアメイクが、どう5流芸人を仕上げるか楽しみでした」「おしゃれ度より面白さが勝ったら申し訳ございません」とコメントした。
ガリットチュウ福島 コメント
一流のブランド、一流のディレクター、一流のカメラマン、一流のスタイリスト、一流のヘアメイクが、どう5流芸人を仕上げるか楽しみでしたが、すごく面白くなりました。現場も楽しく、出来上がりが楽しみですが、おしゃれ度より面白さが勝ったら申し訳ございません。
STEVE NAKAMURA コメント
ファッションは自由で楽しいものでなければならない。ダイバーシティ、かつポジティブな精神を持つファッショナブルなアイスウォッチと、福島さんのユーモアあふれるアイデンティティをミックスした。ファッションとヒューマンの間の世界観を表現したかった。一言でいえば、”PLAY with 福島さん” (笑)。