“尖り過ぎて劇団員が全員やめた”上田航平のエピソードを舞台化、脚本・演出は蓮見翔
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「劇団をつぶした男」ビジュアル
元ゾフィーの上田航平による単独公演「劇団をつぶした男」が、4月18日に東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールで上演される。
上田はかつて劇団を主宰していたが、“尖り過ぎて劇団員が全員やめた”過去を持つ。今回の「劇団をつぶした男」では、“なぜ上田の劇団はつぶれたのか？”というエピソードが、ダウ90000の蓮見翔による脚本・演出で“完全舞台化”される。なお本公演は、配信も予定されている。チケットの一般販売は4月5日10:00にスタート。
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