“謎のガスマスク姿の男”も…舞台「全員犯人、だけど被害者、しかも探偵」ビジュアル解禁
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舞台「全員犯人、だけど被害者、しかも探偵」メインビジュアル
舞台「全員犯人、だけど被害者、しかも探偵」のメインビジュアルが解禁された。
これは下村敦史の小説「全員犯人、だけど被害者、しかも探偵」(幻冬舎)を原作に、吉村卓也が脚本・演出を手がける舞台作品。あるとき社長室で社長が殺され、事件に関わる未亡人、記者、社員2人、運転手、清掃員、被害者遺族という7人のメンバーが、ある廃墟に集められる。やがて密室のスピーカーから「社長を殺した犯人だけ生きて帰してやる」と音声が流れてきた。「犯人以外は全員毒ガスで殺す」と脅され、7人は命をかけた“自供合戦”を繰り広げるが……。
ビジュアルには波岡一喜、天華えま、古幡亮(WATWING)、京典和玖、中村静香、反橋宗一郎、なだぎ武、仲田博喜のほか、“謎のガスマスク姿の男”の姿が収められた。
上演時間は約2時間。公演は4月23日から29日まで東京・博品館劇場で行われる。チケットの一般販売は1日10:00にスタート。
%play_3443_v1%©下村敦史・幻冬舎/舞台「全員犯人、だけど被害者、しかも探偵」

