俺は九州のロビー、永野が「BETTER MAN/ベター・マン」を語り尽くす動画公開
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永野CHANNEL「BETTER MAN/ベター・マン」特集のビジュアル
映画「BETTER MAN/ベター・マン」の公開にあわせ、永野のYouTubeチャンネル「永野CHANNEL」にて特集動画が公開された。
「BETTER MAN/ベター・マン」は、ボーイズグループ・TAKE THATのメンバーとして1990年にデビューし、その後ソロアーティストとして世界的に成功したロビー・ウィリアムスの波乱に満ちた人生を描くミュージカル。彼の姿はサルのビジュアルで表現された。「グレイテスト・ショーマン」のマイケル・グレイシーが監督を務めている。
永野はアイルランド・ダブリンで行われたウィリアムスのライブを映像で観たことから、彼の魅力に惹かれたという。動画では、グループから脱退するもエンターテイナーとして人々を楽しませたことや、映画内で自身が抱える闇をさらけ出した点など、ウィリアムスが好きな理由を力説。「俺は九州のロビー」などの発言も飛び出す。
さらに「BETTER MAN/ベター・マン」の字幕監修を担当した新谷洋子も登場し、ウィリアムスがイギリスで人気である理由、グレイシーがなぜ彼の伝記映画を撮るに至ったのかを解説。永野とウィリアムスの共通点も指摘していく。
「BETTER MAN/ベター・マン」は明日3月28日より全国ロードショー。なお、ウィリアムスの音楽アルバム「グレイテスト・ヒッツ」に映画のタイトルトラックでもある「ベター・マン」が追加収録された日本盤が販売されている。
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