「100カメ」が横浜流星主演の大河ドラマ「べらぼう」舞台裏に潜入、花魁道中を観察
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「100カメ 大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華之夢噺~』」告知ビジュアル
NHK総合「100カメ」の3月28日放送回で、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の制作現場に密着した特集が展開される。同番組は、気になる場所に100台の固定カメラを設置して人々の生態を観察するドキュメンタリーだ。
番組では、大河ドラマ史上最大級のスタジオ収録が行われた「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の舞台裏にカメラが置かれ、江戸の町をリアルに再現した巨大セット、遊女役の小芝風花による花魁道中が映し出される。そのほか伊藤淳史と本宮泰風がダンスバトルで激突する姿や、ベテラン俳優・尾美としのりの出番がどんどん後ろにずれる一幕も。さらに、主演を務めた横浜流星が“蔦重”こと蔦屋重三郎を“生きる”姿も切り取られていく。
なお「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」はNHK総合で毎週日曜20時から放送中。
100カメ 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華之夢噺~」
NHK総合 2025年3月28日(金)22:00~22:45
(画像提供:NHK)