ソフィア・コッポラ監督作の35mmフィルム上映決定、「ロスト・イン・トランスレーション」など3本
映画
ニュース

「ロスト・イン・トランスレーション」場面写真
ソフィア・コッポラの監督作を35mmフィルムで上映するイベント「Sofia Coppola in 35mm Films」が、4月25日から5月8日にかけて、東京のBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で行われる。
上映作は3本。東京・渋谷が主な舞台のビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソンら出演作「ロスト・イン・トランスレーション」、キルスティン・ダンストが主演を務め、本物のヴェルサイユ宮殿で撮影された「マリー・アントワネット(2006年)」、スティーヴン・ドーフとエル・ファニングが共演した父娘の物語「SOMEWHERE」がラインナップに並んだ。
鑑賞料金は1400円均一で、タイムテーブルは決まり次第発表される。
Sofia Coppola in 35mm Films
2025年4月25日(金)~5月8日(木)東京都 Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下
料金:1400円均一
上映作品
- ロスト・イン・トランスレーション
- マリー・アントワネット
- SOMEWHERE
© 2003 LOST IN TRANSLATION INC. ©2005 I Want Candy LLC. ©2010-Somewhere LLC