角野隼斗と再共演。ポーランド国立放送交響楽団が3年ぶりに来日。
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ポーランド国立放送交響楽団が3年ぶりに来日。指揮者マリン・オルソップと角野隼斗が再共演する。オルソップと角野は、2022年にポーランド国立放送響の来日公演で初めて共演。好評を博した黄金コンビが帰ってくる。
マリン・オルソップが前回に続き取り上げるのは、ポーランドを代表する女性作曲家グラジナ・バツェヴィチの『弦楽のためのディヴェルティメント』と、ブラームスの最後の交響曲にして最高傑作ともいわれる『交響曲第4番』。
角野は、ショパンが初恋相手を思って書いたともいわれる『ピアノ協奏曲第2番』を演奏する。
マリン・オルソップ指揮 ポーランド国立放送交響楽団 with 角野隼斗
■チケット情報
浜松公演
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2509699
三重公演
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2505973
9月22日(月) 19:00開演
アクトシティ浜松 大ホール
9月23日(火・祝) 15:00開演
三重県文化会館 大ホール
バツェヴィチ:弦楽のためのディヴェルティメント
ショパン:ピアノ協奏曲第2番(ピアノ:角野隼斗)
ブラームス:交響曲第4番
【ほか全国公演情報】
9/12富山、9/13大阪、9/14倉敷、9/15横浜、9/16東京、9/18名古屋、9/20所沢、9/21市川、9/24福岡、9/25宮崎