北米ボックスオフィス、「Sinners」が首位をキープ
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4月25日から27日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、先週末に続き、ライアン・クーグラー監督、マイケル・B・ジョーダン主演の「Sinners」だった。先週末から6%しかダウンしていないというのは、驚異的。
2位は、20周年記念で再公開された「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」。3位は「ザ・コンサルタント」の続編「The Accountant 2」。4位は「マインクラフト/ザ・ムービー」、5位はホラー映画「Until Dawn」だった。
次の週末は、マーベルの「サンダーボルツ*」が公開される。
文=猿渡由紀