“鬼女”根絶のツノ狩りサバイバル映画「鬼ベラシ」6月公開、主演はSTU48中村舞

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25/5/1(木) 8:00

「鬼ベラシ」解禁ビジュアル

STU48の中村舞が主演を務めた映画「鬼ベラシ」が6月13日に公開。予告編がYouTubeで解禁され、ビジュアルも到着した。

本作は鬼伝説が残る愛媛県・鬼北町（きほくちょう）で撮影された“オーガ・サバイバルムービー”。人間と鬼の混血である“鬼女（きじょ）”根絶のため、国はある施策を実行する。それは集められた22名の鬼女が命懸けで戦う“ツノ狩り”だった。中村のほか、STU48の信濃宙花、iScreamのYUNAとHINATA、杏花、大西桃香、土屋神葉、久保田悠来、波岡一喜が出演。愛媛県出身の大森研一が監督・脚本・撮影・編集を兼任した。