東野圭吾シアター 舞台「祈りの幕が下りる時」開幕に成井豊・小西詠斗・多田直人が手応え
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東野圭吾シアター 舞台「祈りの幕が下りる時」より。(c)NAITO
東野圭吾シアター 舞台「祈りの幕が下りる時」が昨日5月17日に東京・サンシャイン劇場で開幕した。
本作は、東野圭吾の小説を舞台化する“東野圭吾シアター”の第1弾。これまで「容疑者Xの献身」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「仮面山荘殺人事件」の舞台化を手がけたキャラメルボックス・成井豊が、加賀恭一郎シリーズ10作目「祈りの幕が下りる時」を原作に、自ら脚本・演出を務める。加賀恭一郎役の多田直人、警視庁捜査一課の刑事・松宮脩平役の小西詠斗がW主演を務め、被害者の中学校時代の同級生・角倉博美役で原田樹里、父親役で石橋徹郎らが参加する。
開幕に際し、成井は「若いお客さんが多かったせいか、反応がよく、笑い声も大きくて、『お、ウケてるウケてる』と思いながら見ていました。終演後の拍手も凄かった。これも皆、稽古以上の演技を見せてくれた役者たちのおかげです」と手応えを語り、小西は「松宮の刑事としての想いに向き合う中で、自分自身も多くの気づきや感情に出会いました。松宮の魅力を最大限に体現し、この物語が皆さまの心に深く届くよう、一公演一公演を大切に演じます。劇場でお会いできるのを、心から楽しみにしています!」、多田は「劇場の中でしか体験できない、目まぐるしく壮絶な時間が貴方を待っています。ぜひ、劇場へお越しくださいませ!」とそれぞれアピールした。
上演時間は約2時間10分で、公演は5月25日まで。その後、31日と6月1日に大阪・サンケイホールブリーゼでも上演される。
成井豊コメント
僕は今年で64歳になりますが、いまだに新作の初日は緊張します。が、今回は若いお客さんが多かったせいか、反応がよく、笑い声も大きくて、「お、ウケてるウケてる」と思いながら見ていました。終演後の拍手も凄かった。これも皆、稽古以上の演技を見せてくれた役者たちのおかげです。でも、明日はさらにおもしろくします。頑張ります!
小西詠斗コメント
舞台「祈りの幕が下りる時」、本日開幕しました!
沢山の稽古を経て、今は期待と緊張が入り混じっています。
松宮の刑事としての想いに向き合う中で、自分自身も多くの気づきや感情に出会いました。
松宮の魅力を最大限に体現し、この物語が皆さまの心に深く届くよう、一公演一公演を大切に演じます。劇場でお会いできるのを、心から楽しみにしています!
多田直人コメント
小説を2時間のお芝居に落とし込むのは至難の業です。が、それをやってのけるのが成井豊。残されたのは膨大な情報量と感情量が詰まった台本。全部伝わったら、たぶん凄いことになる。
劇場の中でしか体験できない、目まぐるしく壮絶な時間が貴方を待っています。ぜひ、劇場へお越しくださいませ!
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