凪誠士郎が主役のスピンオフ、舞台「ブルーロック -EPISODE 凪-」に佐藤たかみち・菊池修司ら

舞台「ブルーロック -EPISODE 凪-」が、11月20日から30日まで東京・東京ドームシティ シアターGロッソで上演される。

「ブルーロック」（講談社）は、「別冊少年マガジン」で連載されている“エゴイストFW育成サッカーマンガ”。同作の公式スピンオフ作品「ブルーロック -EPISODE 凪-」では、天才・凪誠士郎を主役にした“もう一つの青い監獄の物語”が描かれる。

伊勢直弘が脚本・演出を手がける舞台「ブルーロック -EPISODE 凪-」には、凪役の佐藤たかみち、御影玲王役の菊池修司をはじめ、剣城斬鉄役の松井健太、蜂楽廻役の佐藤信長、千切豹馬役の佐伯亮、馬狼照英役の伊万里有、烏旅人役の宇野結也、乙夜影汰役の健人、二子一揮役の前嶋曜、清羅刃役の中西智也、日不見愛基役の関隼汰、柊零次役の坂田大夢、潔世一役の竹中凌平、糸師凛役の草地稜之、絵心甚八役の横井翔二郎が出演。またこのたび、佐藤たかみち扮する凪、菊池扮する御影の姿を捉えた2種類のティザービジュアルが公開された。

舞台「ブルーロック」シリーズの第4弾「舞台『ブルーロック』4th STAGE」は、東京・THEATER MILANO-Zaでの公演を終え、5月30日から6月1日まで大阪・東大阪市文化創造館 Dream House 大ホールで上演される。

©金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社／舞台『ブルーロック -EPISODE 凪-』製作委員会