コリン・トレヴォロウがエリア51についてのスリラー映画を監督
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『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレヴォロウが、新たな娯楽映画を手がけることがわかった。
エリア51についての陰謀スリラーで、製作パートナーはライアン・レイノルズのプロダクション会社マキシマム・エフォート。製作、配給はパラマウント。
舞台は1980年代のラスベガス、主人公はエリア51についての実態を暴く地元の記者。キャストや撮影開始予定時期についてはわかっていない。
トレヴォロウは2012 年のインディーズ映画『彼女はパートタイムトラベラー』(日本劇場未公開)で監督デビュー。最近作は、2022年の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』。
文=猿渡由紀