「ダンス・レジデンス2025」のレジデンスアーティストが決定
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「ダンス・レジデンス2025」決定ビジュアうr
愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLATのプログラム「ダンス・レジデンス」に参加する2025年度のアーティストが決定した。
「ダンス・レジデンス」は、同劇場が行っている、“国内外で活動するアーティストに新しい作品創造のための稽古場と滞在場所を提供し、アーティストへの支援・育成を行うとともに市民とアーティストの交流の企画を設け、舞踊や身体表現を身近に体験してもらう”プログラム。
2025年度は9月17日から25日まで鈴木ユキオプロジェクトが新作の上演に向けたリハーサル、10月29日から11月11日まで竹内梓が新作『 FURERU/触れる 』2026年フランス世界初演に向けた日本在住アーティストとのクリエーション、10月から来年2月まで(調整中)ははらだまほが、スペシャルニーズの子供に向けた舞台芸術作品創作のための身体リサーチ、来年1月5日から17日までランニングマシン Running Machineが2022年オーストラリア初演「ランニングマシン」の2026年日本ツアーを視野に入れたリクリエーションと、日本におけるアクセシビリティのリサーチを行う。