埼玉・シネマサンシャイン三郷が7月開業、岩浪美和が音響監修のsolaシアター導入
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BESTIAシアターのイメージ
新しいシネマコンプレックス・シネマサンシャイン三郷が7月11日にオープンする。
埼玉・スーパービバホーム三郷店シネコン棟内に開業する同劇場は全12スクリーン、2481席の規模を持ち、一部のスクリーンにはリクライニングとサイドテーブルが付いたプレミアムシートも設置。埼玉県では初となる最新鋭のRGB4Kレーザープロジェクションシステムによる映像とDolby Atmosが生み出す3D音響が一体となった上映システム「BESTIA(ベスティア)」と、音響監督・岩浪美和が監修した音の“波”を体感するプレミアムサウンドシアター「solaシアター(ソラシアター)」が導入される。また売店にはシネマサンシャイン初となるドリンクバー、セルフレジ、モバイルオーダーが設けられた。