「ミッション:インポッシブル」興収30億円を突破、2025年公開の実写映画で最速
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「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」場面写真
映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」の累計興行収入が30億円を突破した。
5月23日に日米で同時公開された同作は、週末の観客動員ランキングで2週連続1位を獲得し、6月5日までの累計興行収入が30億円を突破。5月17日からの先行上映を含む公開後20日間での達成となり、2025年公開の洋画作品、さらに邦画を含めた実写作品として最速記録となった。
TOHOシネマズ調べの劇場鑑賞者アンケートによると、ほぼ半数となる48%がリピート鑑賞の意向を示している本作。シリーズの集大成を何度でも堪能すべく映画館へ足を運ぶ“追いミッション”を楽しむ観客が続出中だ。
トム・クルーズが主演、クリストファー・マッカリーが監督を務めた「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は全国で上映中。
©2025 PARAMOUNT PICTURES.