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「ジュラシック・ワールド」監督ギャレス・エドワーズ、脚本家デヴィッド・コープの来日が決定

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「ジュラシック・ワールド/復活の大地」本ビジュアル

「ジュラシック」シリーズ新章「ジュラシック・ワールド/復活の大地」で監督を務めたギャレス・エドワーズと、脚本家デヴィッド・コープの来日が決定した。7月23日夕刻に東京都内で開催されるファンイベントに登壇する。

エドワーズは2年ぶり、コープは初めての来日。ファンイベントには日本語吹替版キャストの松本若菜、吉川愛、楠大典も参加し、映画本編の上映も行われる予定だ。一般応募は7月10日23時59分まで、特設サイトにて受け付けている。

スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を担った「ジュラシック・ワールド/復活の大地」は、8月8日より全国でロードショー。ジュラシック・パークの極秘研究施設が存在した島を舞台に、スカーレット・ヨハンソン演じる特殊工作員ゾーラ・ベネットが、薬品開発に必要な“3大恐竜のDNA”を確保する極秘任務に就く様子が描かれる。

「ジュラシック・ワールド/復活の大地」日本最速上映ファンイベント

2025年7月23日(水)東京都内
夕刻スタート予定
<登壇者(予定)>
ギャレス・エドワーズ / デヴィッド・コープ / 松本若菜 / 吉川愛 / 楠大典

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