死刑執行人フランツの人生を描く、王ステ第7弾「葬列の王」スタート
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舞台「葬列の王」より。
舞台「葬列の王」が7月3日に東京のこくみん共済 coop ホール / スペース・ゼロで開幕した。
舞台「葬列の王」は、男性俳優が出演する“王ステ”シリーズの第7弾。吉田武寛が作・作詞・演出を手がけ、橋本真一が主演を務める本作では、死刑執行人フランツの人生を通して、“死”を巡るストーリーが描かれる。キャストには、橋本のほか、佐藤弘樹、鵜飼主水、日向野祥、輝山立、大谷誠、鈴木祐大、中村龍介、真野拓実、高岡裕貴、二葉勇、二葉要、米原幸佑が名を連ねた。
上演時間は約2時間30分。公演は明日7月6日まで。
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